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検索意図に沿ったSEOライティングと文章構成の仕方

  • 2021年6月21日
  • BLOG

こんにちは、ミスターパインです。

キーワードを選んでいるけど、検索で上位表示されない人のために記事を書きました。

今回のテーマ:SEOにおける検索意図の重要性
SEO対策をして検索上位を取ったり、ブログで集客してアフィリエイトをしようと思ったら検索意図の理解が必須です。
「キーワードを使って記事を書きましょう」という話を聞いたことがある人は多いと思いますが、選んだキーワードは正しく使えていますか?
タイトルや見出しにキーワードを入れるのは重要ですが、それだけでは効果はありません。
この記事ではSEOキーワードに基づく、検索意図の重要性と把握の仕方や、検索意図に沿った文章構成の方法についてまとめました。

検索意図を正しく把握することはSEOに必須

キーワードを選んで書いていてもそれだけでは足りません。

検索意図とは、キーワードに基づいて読者の悩みを推測することです。

検索意図がなぜ重要なのか?

キーワードを使っていても、そのキーワードを使っている読者の悩みを把握できていないと、検索ニーズに合っていないトンチンカンな記事を書くことになるからです。

読者が記事を読んでも「なんか知りたいことと違うな」と思われれば、すぐにページは閉じられます。

滞在時間が短いと、読者に価値が提供できていない記事だと思われ上位表示は難しくなります。

検索意図を正しく把握すると売り上げが伸びる

検索意図を正しく捉えられるようになると読者の滞在時間が増え、次第に上位表示されるようになります。

上位表示される→人が集まる記事になる→サイトのアクセスアップ→収益アップと、メリットばかりです。

逆を言えば、検索意図が正しく把握できていないと人も集まりませんし、物も売れません。

質問(読者の検索意図)と答え(記事の内容)がズレているからです。

検索意図を把握してSEOライティングするための考え方

検索意図を把握することの重要性が理解できたと思うので、実践するための考え方をまとめます。

検索意図を把握してみよう

例えば「カリフォルニア ビーチ おすすめ」で検索する人の検索意図はなんでしょうか?

Mr.パイン
カリフォルニアのおすすめビーチが知りたい
だと間違ってはいないけど、浅いです。
もしこのままの記事を書いたら…
タイトル「カリフォルニアのおすすめビーチ5選」
導入文
h2タグ「カリフォルニアのおすすめビーチ」
h3タグ「その1○◯ビーチ」
h3タグ「その2△△ビーチ」
h3タグ「その3□□ビーチ」
h3タグ「その4○□ビーチ」
h3タグ「その5○△ビーチ」
h2タグ「まとめ」
いかがでしたか?…
みたいな記事ができあがります。
確かにニーズは捉えているかもしれないけど、記事の質としては不十分。
なぜなら情報が足りないからです。

正しい検索意図とは

先程の例の記事を読んだだけでは「よし、今回は〇〇ビーチへ行くぞ」とはならないはず。

あなたが〇〇ビーチへ興味を持ったとしたら、次はこんな検索をしませんか?

  • 〇〇ビーチ 行き方
  • 〇〇ビーチ 日帰り
  • 〇〇ビーチ 夕日 時間
  • 〇〇ビーチ レストラン

これが本当の検索意図です。

おすすめビーチを検索する理由は「おすすめのビーチをピックアップするため」ですが、なぜビーチで検索しているかと言えば「ビーチに行きたいから」です。

もっと言うと「ビーチへ行って何かしたいことがあるから」です。

正しい検索意図は「キーワードから何が知りたいか」と合わせて「なぜそれを知りたいのか?」を考えることで見えてきます。

こんな経験はありませんか?

Mr.パイン
確かに名前の聞いたことのあるスポットへ行ってみたけど…
  • 行くまでが時間かかりすぎて大変
  • そのスポット以外周辺で何もやることがない
  • 食べ物屋すらない
  • 交通手段が限られており割高
  • 実は治安が良くない
  • 日帰りだときつかった

など。

こういうことは認知度が急上昇するようなスポットにありがちな罠だと思っていて、行ってみてガッカリする人も少なくないはず。

興味を持っている人に正しい情報を伝えることで、記事を読んで満足、行って満足とダブルで喜んでもらえます。

仲のいい友人に相談されたことを考える

仲のいい友人に何か質問された時を考えてみればわかりやすい。

友人「おすすめのカリフォルニアのビーチ教えて」
あなた「うーん、〇〇か△△か□□がキレイだね」
友人「ありがとう」
あなた「どういたしまして」

数週間後

あなた「どうだった?」
友人「行くのめっちゃ大変だった…」
あなた「ああ、そうだよ!あそこは公共交通機関が通ってないから事前にレンタカー借りないと」
友人「それ先教えてよ」
あなた「だってビーチのことしか聞かれなかったから」

とはならないですよね。

知りたい情報に加えて、知っておいて欲しい情報や次に浮かんできそうな悩みを先回りして書くことが重要。

情報が足りないと行動しない

人は失敗したくない思考が働くので、情報が不足していると不安や疑問が解消されずに行動しにくくなります。

SEO集客の目的は、読者に記事を読んでもらうことではなく、読者に行動(商品購入やサービスの契約)をしてもらうことなので、行動したくなる記事を書くことが重要。

おすすめのビーチを書く理由は、おすすめのビーチへ行くと言う行動を取ってもらうことのはず。

この記事を読んで「参考になった!ここへ行こう」と思ってもらえる記事を書かなくては、物も売れません。

それ以前に、情報が乏しい記事ばかり集めても、上位表示はされないので集客も難しい、ということがわかってもらえたかと思います。

検索意図を正しく把握する方法

重要性や考え方は分かったけど、いまいち正しく把握できないと言う方へのコツや対策です。

コツ

これは前述の繰り返しになりますが、検索した理由を考えることです。

  1. 「カリフォルニア ビーチ おすすめ」→カリフォルニアのおすすめビーチを知りたい
  2. なぜカリフォルニアのおすすめビーチを検索したのか?→近々カリフォルニアへの旅行を計画しておりビーチへ行きたいから
  3. ビーチへ行って何がしたいのか?→遊泳、日焼け、目の保養、ただのんびりとする

ビーチへ行く目的は人によってさまざまですが、少なくともビーチへ行く人は海に入るだけではありません。

「なぜその情報を知りたいのか」を考えることで、本当に望んでいる疑問や悩みを見つけることができます。

考えてもわからない場合は実際に検索する

「そうは言っても毎回そんなスムーズに思いつかないよ」と思う人は実際に検索してみましょう。

  1. 自分が狙っているキーワードでGoogle検索
  2. 上位10記事のタイトルと内容を読む

これでかなり検索意図と求められている情報が把握できます。

検索上位表示されている記事は、読者のニーズを捉え、十分な情報量でその問いに答えています。

なのでとても勉強になる。

初心者こそ人の記事を読まず独学で記事を書こうとしますが、上位表示されている記事には必ずうまく行っている理由があるので、それを分析して勉強しましょう。

Mr.パイン
内容をそのまま丸パクリするのはNG!

日頃から心配りを意識する

「SEOで上位を取りたい」「ブログ書いて稼ぎたい」「とにかくブログ書かなきゃ」と自分のことばかり考えているブログには、肝心なことが欠けています。

SEO対策やアフィリエイトに必要なのは、読者への心配りです。

気になっている人から「今度お食事しませんか?」と誘われて、実際に食事に行くだけでは足りません。

相手にとって都合のいい駅、周辺のおすすめのお店、相手の好みなどを事前にリサーチすると思います。

どうしたらもっと楽しいデートが充実するのかを考えるからです。

他者へ依存したり他人の気落ちを考えていない行動は、デートする相手にもブログの読者にもいい影響は与えません。

ブログでも同じで、どうしたらもっと充実した内容になるのか、読者への心配りをしましょう。

まとめ

今回はSEO対策の観点から、検索意図を正しく把握することの重要性とその方法について解説しました。

読者の悩みや疑問をなるべく的確に読み取って、内容が充実した記事を提供しましょう。

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